
INTERVIEW .01
入社の決め手
カッコよさと
優しさに惹かれ
ここで働きたいと
思いました
大学を卒業後、まだ日本で何かできることがあるのではないかと思い、探している中でアドバンテックにたどり着きました。当時アルバイトをしていた会計士事務所の先生が紹介してくださったんです。まず、面接のときに対応してくれた常務や経理財務部の課長代理の人柄や雰囲気に惹かれました。他の会社の面接も受けましたが、こうやって人の良さを感じたのは初めてだったので、直感でいい会社だと思いました。これがビジネスマンなんだという雰囲気も感じて…カッコよさと優しさが融合していました。
INTERVIEW .02
現在の仕事内容
会計の知識を身に付け
少しずつ成長を感じる日々
月次業務としては、入出金の入力や請求書の発行、月次資料の作成、売掛金の管理など、経理財務業務全般をおこなっています。数字、お金を扱う仕事なので、繊細に、注意深く確認することを心がけています。最初はそこまで会計の知識がない状態で入社しましたので、部署内で話したり、メールをしたりするときも知らない専門用語に戸惑うことがありました。ですが、会計の内容を勉強しながらだんだんと理解できるようになり、月次の決算書類の作成が一人でできた時にはやりがいを感じました。
INTERVIEW .03
やりがいや喜びを感じる瞬間
憧れの存在がいるから、
頑張れる
もともと会計事務所でアルバイトをしていましたが、それも特に会計業務に関心があったわけではなくて、家の近所にあったからという理由でした(笑)。でも、そのお蔭でアドバンテックに入社することができ、日本でやり遂げたい“何か”が会計の勉強・仕事になりました。幅広い専門知識や関連部署の人や社外の専門家と連携して働いている上司の姿を見て、カッコいいな、自分もそんなふうになりたいなと思ったんです。

INTERVIEW .04
今後挑戦してみたいこと
専門知識を習得し
難しい案件を任される存在に
現在、日々の業務に加え、経理財務部内で毎週購読している専門誌を読み、税務、会計関連の知識を増やしているところです。上司や先輩もとても優しい方ばかりで、わからないことがあって聞いたら優しく教えてくださいます。学びを深める中で興味・関心の幅が広がり、挑戦したいことが少しずつ増えてきています。これからはもっと専門的な会計の勉強に取り組み、M&Aや税金関連の特殊な知識も身に付けて、機会があればそういった難しい業務にも挑んでみたいと思っています。

INTERVIEW .05
私にとってのアドバンテック
いろんな機会を
与えてくれた場所
入社してから、私の人生は大きく変わりました。アドバンテックだけでなく、グループ会社の経理についても、アドバンテックの経理財務部が担当していることから、直接関わっていなくとも、新規ビジネスや幅広い会計知識のお話に触れられる環境です。知的好奇心をくすぐられ、自分自身の理解を深めたいと感じ、業務以外でも会計の勉強を本格的に始めました。経理財務部は、東京本社と愛媛本社に分かれており、連携をとりながら業務を進めていますが、研修や引き継ぎなどの関係で何度か愛媛本社に出張する機会もありました。さまざまな機会に触れるたび、新たな世界が広がっていくのを感じています。
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幅広い専門知識や関連部署の人や社外の専門家と連携して働いている上司の姿を見て、カッコいいな、自分もそんなふうになりたいなと思ったんです。
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